「子どもの話と子どもの心の聴き方ワーク」は
【LICO完全マンツーマンのzoomでの対面講義+実践ワーク】です✨

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こんなお悩みはありませんか?

  • ついつい子どものことを怒ってしまう
  • 子どもの話をちゃんと聴けていない気がする

  • 子どもの反抗が増えた
  • 子どもを愛しているけれど、何だか子どもにうまく伝わっている気がしない

  • 子どもとの距離ができてしまった気がする
  • 認めたり、尊重したり、受容するってどういうことなのか分からない
  • 子育てや親子に関わる仕事をしているからこそ、子育てにも仕事にも活かせる一生もののスキルを身につけたい!

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そんなお悩みをお持ちの方に向けて、

LICOがこれまでの経験と知見と魂込めて構築した講義と共に、お一人お一人に合わせてコンサルティング(受講時間は毎回60〜90分)しながら、次の講義までの間(1〜2週間ごとの振り返りを予定しています)練習していただけるようなワークを全20回(5ヶ月間)ご提供させていただきます。

受講生には、公認心理師・臨床心理士、保育士、保健師、スクールカウンセラー、在宅医療看護師などなど、子どもや人とお仕事として関わられている方もいらっしゃいます☺️

子どもに寄り添うお仕事をされている方々から支持が厚いのもLICOが提供するサービスの強み✨

ご自身の子育てだけでなく、お仕事の現場でも活用していただき、嬉しい声をいただいています✨❗️

カウンセリングの場で

カウンセリングの場で、講座内で教えていただいたワークを使用したら、普段あまり感情表現をしない子の笑顔が見られました!

学べなかったこと

人と向き合う際にすごく大切なことなのに、この部分については学校でも教えてもらえずに、個人の感性やセンスに任されてしまっています。

その大切な部分をこうして体系立てて講座にされていてすごいと思いました。

(心理士さん、保育士さんからも同じようなお声をいただきました)

保育の現場で
目に見えている問題行動ではなく、どこに注目してその子に向き合えばいいのかが明確になりました。
自分の中の軸ができ、担当の子が自分のことを信頼してくれている実感があります。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
自信を持って

親御さんから話を聞いたり、親御さんに子どもへの対応をお伝えする際の、基本的で、でもものすごく大切な部分を学ぶことが出来ました。
自分の生徒さんへの伝え方のバリエーションも持てて、自分の仕事への自信をさらに持てました!

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もちろん、親御さんからも✨

もっと早く学びたかった!

この講座を受けて、高校生長男との関係が劇的によくなりました。この講座を受けて本当に良かったです。尊重する・信じるってこういうことか!!(高1、中1 )

探していたもの

自分がずっとしてもらいたかったことであり、ずっと子どもにしてあげたいと思っていた関わり方がここにありました。
ずっと探し求めていたことをできるようになって、自分に自信が持てるようになって、自分のことを前より好きになれた気がします。(3歳、5歳、小3)

貴重な体験

こんなに自分と向き合うことをしたことがありませんでした。
自分には聴いてもらえた経験がなくて、分からなくて苦しかったんだと思えました。
講座の中で、自分が怒り狂わずに子どもと対話が出来たと実感できた瞬間は、私の人生で1番嬉しい瞬間でした。(小5、小1)

だから子どもが反抗してたのか

いかに普段、自分が聞いているつもりで、聴けていなかったのかを痛感しました。
この講座を受けてから、子どもとの衝突が明らかに減って、子どもが素直に甘えてくれるようになりました。
聴いてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね。
(小3、小6)

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卒業後、こんな嬉しい報告も✨

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子どもの話と子どもの心の
聴き方ワークだからできること

世の中には「話の聴き方」にまつわる本や動画などは、たくさんあるかと思います。

 

ただ、「読んだだけで分かったつもり」になってしまっていたり、「頭では理解しているけれど、実際子どもを前にするとイライラして怒ってしまい、聴くことができていない」という方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

 

何故なら、言葉の通り、頭の中では理屈として理解できていても、それが心の底から腑に落ち、自分の中に定着し、頭で考えなくても自然とその【聴く姿勢】が取れるようになるためには、抜かしてはならないとても大切なステップがあるのです。

LICOが提供する「子どもの話と子どもの心の聴き方ワーク講座」では、そのステップを大切にしております。

そうすることで、

●子どもに対してこうしなければ

●子どもにはこうしてあげるべき

 

という、頭で無理やり自分を納得させて行動変容を促すものではなく

◯自然と自分から子どもにそうしてあげたくなる

◯無理矢理、我慢してやっているのではなく勝手に聴く姿勢が取れる

ようになれるからです。


心から腑に落ちるからこそ、無理なく子どもの話や心の声に、心を傾けることができるようになるのです。


あなたも

「子どもが顔色を伺うことなく

安心して自分の気持ちを話したくなる」

そんな関係を子どもと作りませんか?🌸

 

「何故かあなたと話すと楽になる

何故かあなたに気持ちを聴いてもらいたくなる」

そう言ってもらえる親や保育・養育者、カウンセラーを目指しませんか?✨

 

どんなことをするワークなのか、少しでもご興味を持っていただけるようでしたら無料の個別説明会を行っておりますので、以下の「聴き方ワーク【無料説明会】」にご登録の上、本名のコメントをお願いします☺️✨


LICOの信念

子育てでのコミュニケーションとして大切なのは

①【伝え方】

②【聴き方】

③【向き合い方(スキンシップ)】

の3つの柱です。

 

 

【伝え方】

・どんな言葉やどんなタイミングを選ぶとその子に届きやすくなるのか

・子どもに伝えるべきことは何なのか

・どこに視点を持ち、子どもを観察したり言葉を渡せばいいのか

・子どもが「自分はちゃんと愛されている」と感じられる伝え方とは

 

【聴き方】

・どうしたら子どもが「聴いてもらえた(分かってもらえた)」と安心できる関係性を築けるのか

・どのような姿勢で子どもの話を聴けば、子どもが心を開いてくれるようになるのか

 ・何故子どもの反抗・反発・問題行動が増えてしまうのか

 ・子どもが「自分はちゃんと愛されている」と感じられる聴き方とは

 

【向き合い方(スキンシップ)】

・子どもを観察する時のポイントとは

・子どもも親も心地よく感じる距離感とは

 ・子育てにおいて、どこに自分(親)の軸を持つべきなのか

・子どもが「自分はちゃんと愛されている」と感じられる向き合い方とは

 

ここが満たされると、子どもの愛されている実感が深まり、親子関係も、子どもの人生そのものも心地良い幸せなものになります。

そして、LICOの子育て寺子屋では、子どもの愛されている実感の育み方と共に、『子どものゼロを愛する方法』をお伝えし続けています。

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子どものゼロを愛する

頑張ったこと。素敵だったこと。立派だったこと。

そんな風に、誰かに貢献できたり、活躍できたことを肯定して認めてあげることも、私たちが社会性のコミュニティに属する生き物である以上、とても大切なことです。

 

でも、何かを頑張ったから、ではなくても。

何か素敵なことをしたから、ではなくても。

立派な結果を出したから、でもなくても。

 

ただ、そこにいて、息をして、存在してくれているあなたのことが大好きで大切なのだということ

あなたに会えて嬉しいのだということ

あなたは存在しているだけで誰かを幸せにしているのだということを、

子どもたちに日々の中で降り注いでいくこと。

 

これが、子どもの心の土台を育むために、何よりも大切なアプローチになります。

この土台の作り方を、LICOの子育て寺子屋では様々なSNSや、

【伝え方】【向き合い方】
…「子育てハッピーワーク21days」

【聴き方】【向き合い方】
…「子どもの話と子どもの心の聴き方ワーク」

などをご提供することで、みなさんにお伝えしております。

 

そして、この中でも、【聴き方】が持つ、ゼロを愛するパワーがとてつもなく大きいこと。

是非多くの方に知ってもらえたらと願っています。


無料の個別説明会でも、この部分を説明させていただきますね✨

 

子どもの人生への影響

子どもの心の土台を育むことは、子どもの人生や子どもの命を守ることに直結します。

今は、まだ私たち親の手の届く範囲にいる子どもたちです。

危険なことからも、私たち親が守ってあげられます。

 

でも、いつか巣立ち、自分のチカラで生きていく時がやってきます。

その時に、誰が子どもたちのことを守ってくれるのか。

 

それは、子どもが、子ども自身で自分のことを守っていくことになります。

 

もちろん、周りの人に助けられながら私たち人が生きていくことは間違いありませんが、

最終的に、自分のことを誰よりも愛して、誰よりも助けてあげられるのは、自分なのです。

 

自分の最終判断は、自分にしかできません。

 

その時に、自分を大切に思える行動や判断が出来るかどうか。

自分の心の声をちゃんと聴ける大人になれるかどうか。

嫌なことをちゃんと嫌と表現できる大人になれるかどうか。

困った時に「助けてください」と、自分には助けてもらえる価値があると信じられる大人になれるかどうか。

 
そして、自分を愛し、周りを愛せる大人になれるかどうか。

これは、子どもの頃から、その子がどのように愛されている実感を育むことができたか、ということがとても影響してきます。

 

この愛されている実感は子どもの心の土台となるわけですが、

この土台を、親や先生など、出会ってきた大人たちがどのようにその子に注いであげられたのかということがとても重要になるのです。

 

環境で。

運で。 

愛された実感をもらえた子、

もらえなかった子、が分かれてしまう。

 

愛されている実感はすべての子どもたちに必要なものなはずなのに

もらえないまま大人になって、未だに苦しい大人に出会うたびに、私は考えるのです。

 

環境や運でその子の人生が左右されることなく

人生で1番柔らかく、感性豊かな子ども時代に出会う大人たちが

1人でもいいから

その子の愛されている実感に目を向けて「伝えたり、聴いたり、向き合ったり」してあげて欲しい、と。

 

そして、心救われる子どもたちや

(その子が成長して)救われた大人が増えること

すべての子どもたち(大人)が愛されている実感を持てる世界になることを

 

心から。心から願って。

 

私のたちLICOの子育て寺子屋は

その方法をお伝えするべく、今日も活動を進めています。



主催者

LICO(りこ)

幼少期、問題行動を繰り返していた自身の経験から子どもの気持ちに寄り添う子育てを研究・模索し続ける。
自身の「子どもを【愛されている実感】で満たす子育て」をベースとし、さまざまな研修や学びの場に身を置き続け、子どもだけでなく親の心も愛で満たされる独自の育児法を確立。

「子どもに本当に伝わる伝え方」
「子どもの自己肯定感を育むコミュニケーション」
「子どもの行動を分析・そこに隠された気持ちを言語化し大人へと通訳する力」
「問題解決に向けた選択肢の豊富さ」に定評があり、子どもの愛されている実感や自己肯定感・自主性・主体性・自立心を育む関わり方などを中心に子育てアドバイザーとしてブログやSNS、個別相談室やワークの提供を通して子どもへの対応のアドバイスを行い
今日の子どもたちがたくさん愛されることを願い活動を続けている。
 
その子どもの心に寄り添う姿勢や、愛されている実感をベースにした育児法は保護者のみならず現役の公認心理師、臨床心理士、保育士や幼稚園の先生、小学校・中学校・高校教師、児童養護施設職員、子育て支援センター職員、産婦人科医、看護師、助産師、保健師、リハビリテーションスタッフ、育児カウンセラーらからも絶大な支持を得ており、現在も各方面からの相談依頼が絶えない。

子育て支援センターでの相談ボランティア
小学校の放課後学習支援教室
子どもの心の電話相談室の運営
に在籍経験があり、乳幼児〜多くの子どもたちと交流。

これまでに子育て支援センター・産婦人科医院・里親家庭サポートセンター・小学校・教育委員会・子育てサークル・企業等とコラボし開催してきた全国の講演会や子育てセミナーでは「子どもを今すぐ抱きしめたくなるセミナー」として好評を博す。

1人でも多くの人に愛されている実感をベースにした子育て法を知ってほしいとの思いから、自身の子育て法のメソッドを全ページ無料公開しているブログ
【子どもの心がありのまま穏やかに育つ「愛され実感子育て法」】は70万人以上にシェアされ"子育てのバイブル"として子育てに関わる幅広い世代・幅広い職種の方々から支持を受け、今なおシェアされ続けている。

子育て中のリアルな気持ちを書き記し多くのママの共感を生んだ
「ママの毎日」
「子育てを大変だと感じる本当の理由」
「夜泣きをするきみへ」
など、作家としての代表作品も多数。